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[ ８月も ]
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もう、終わりですわね。
………は、早すぎ〜〜。
あ、紅蘭こと、渕崎ゆり子さんがご出産されたそうです。
双子の男の子とか。
聞いていた情報よりも早いですけど、おめでとうございます。
お子さん達が健やかに育ちますように。
2005/08/31(Wed)
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[ 久しぶりに ]
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ＬＵＳＨに行ってシャンプー買ってきました。
今度は黒ビールのやつです。
前に買った果物で作ったシャンプーも良かったので、違うのをおためしですわ。
高いけど、肌には合うんですよねー。
2005/08/30(Tue)
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[ なんだか ]
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夏が戻って来ちゃいましたよ（汗）
毎日暑い暑い。茹だります〜〜。
2005/08/29(Mon)
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[ 初めて ]
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阿蘇の猿回し劇場に行きました。
思った上に楽しめましたよ。
やっぱり野生の生き物ですので注意はしなければならないでしょうけど、なかなか芸達者でしたよ。
夏休みの最後の日曜日のせいか、ご家族連れのお客さんがたくさんでした。
機会がありましたら、皆さんも話の種にどうぞ。
2005/08/28(Sun)
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[ XXX HOLiC 真夏ノ夜ノ夢／ツバサ・クロニクル 鳥カゴの国の姫君 ]
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うちの地元では朝１番と夕方の２回しか上映されません。
なのに、寝坊してしまってギリギリでした（滝汗）
Ｉさんも遅くまで飲み会だったということなので、夕方の回を見ることにして、お買い物したりお茶したりご飯食べたりお喋りしたりと時間をつぶして見に行きました。
他のメンバーは……いつもの友人ＹとＡです。
いやはや、お昼に食べに行ったアイリッシュ・カフェのハンバーガーがボリュームたっぷりで、後々までお腹いっぱいでしたよ。
夕食はＩさん宅近くのお店で食べました。きのこのドリア、美味でした〜。
皆様、また遊んでやってくださいましね〜。
さて、この辺で映画の感想に行きましょうか。
両方とも面白かったので、ＣＬＡＭＰさんファンなら見に行くべきでしょう！（←断言しちゃったよこの人）
まずツバサから上映されるんですけど、二つともお話は繋がっているんですよねー。この順番にも意味はあるのです。
さすがに３０分間なんで駆け足ですけど、初めて見る方にも人間関係とか分かるように努力はされています。
いやはや、小狼くん、格好良かったですわ。
で、HOLiCですが。
え、１時間なの？ という感じです。なんだか、２時間くらいの映画を見た気分になりました。
それほど、密度が濃かったというか。
等身が高いけど、絵も声も申し分ありませんわ。
ＤＶＤ出たら買います（きっぱり）
四月一日くんのあわてっぷりが素敵ですのよ（笑）
ほんと、お勧めです♪
一緒に行ったメンバー全員、満足してましたもの。
もう一回見に行く予定があるので、今度は細部をじっくり見ようと思います。
2005/08/27(Sat)
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[ 夏のセール中 ]
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なので、母にやっすいタンクトップを買いました。
シンプルなのでいいのに、なかなか値段とデザインとで折り合いが付かなかったんですよ。
見つかって良かったです。
2005/08/26(Fri)
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[ 最近 ]
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夕立が多いせいか、少し涼しいかも。
空きも近いのかしらねぇ。
2005/08/25(Thr)
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[ 休み明けなので ]
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バタバタしてます。
ちょっと大変かも〜〜。
2005/08/24(Wed)
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[ 出張の予定は一応ありました ]
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でも、そのまま飲み会になだれ込み、直帰することになるとは（疲）
休み明けにハードでしたわ。
お給料日も過ぎてますので、いろいろとやることもあったのですけど。
まあ、明日します。
2005/08/23(Tue)
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[ 爆睡中 ]
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旅疲れて倒れてました。
年々、体力が衰えますわねぇ（ため息）
運動しなきゃ！
2005/08/22(Mon)
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[ 帰宅 ]
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のんびり起きてチェックアウトし、のんびり空港に向かいました。
夏休みなので、結構人が多かったですわ。
お土産とかお弁当を買おうとお店をうろうろしたんですが、吉兆がお弁当を出していてびっくりでした。
あ、吉兆って高級料亭なんですって（←「有閑倶楽部」で得た知識：爆）
さすがにお高かったので、別のお店でベーグルサンドを買いました。
照り焼きチキンとクリームチーズ〜。美味でした♪
熊本は朝から凄い雨だったらしいのですが、うまい具合に晴れたので良かったです。
帰ってからバタンキューでした。
2005/08/21(Sun)
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[ 歌謡ショウと太正浪漫堂 ]
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歌謡ショウと太正浪漫堂
今日は千秋楽です。
ＡちゃんとＫさんとで観劇ですわよ。
もう、盛りだくさんで、４時間もありましたよ。
最後の方はアドリブ用意していても省いたっぽいですし。
やっぱり楽しかったです(^^)
来年も、頑張りますわ、チケット大戦！！！
レニ友Ｙと合流し、中村屋へ。
新幹線の関係で、Ａちゃんとはお茶のみでした。
でも、マンゴーパフェ、甘酸っぱくて美味しかったです……（うっとり）
カニの○○を購入後Ａちゃんとは新宿駅でお別れし、太正浪漫堂へ。
太正浪漫堂のお向かいのサクラカフェは、やっぱりたくさん人が待ってました。
結局１時間待ちでしたわ。
なんだか、メニューが増えててびっくりです。
でも、ドリンクでレニが無くなっててショックでしたわ。
うう、レニのコースター〜〜。
ちなみに、サクラＶの巴と新次郎のも無くなってました。
人気あるんですねぇ。
しかし、女優さんたちを押しのけて人気がある主人公っていった………。
今回は花火にしました。
Ｙは新次郎の肉じゃが、Ｋさんと私はサニーサイドのハンバーグにしました。
ハンバーグ、ボリュームたっぷりで美味しかったけど苦しかったです(^^;)
ちょっととらのあなに寄った後、駅でお別れしました。Ｙとは新宿でお別れ。
うまくいったら、１１月にお会いしましょう！
帰ってから、ばたんきゅーでした。
明日はいろいろと行こうかなと思ったけど、取りやめてのんびり移動することにします（←年寄り）
2005/08/20(Sat)
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[ １年ぶりの ]
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帝都でございますよ。
でも、久しぶりな気がしないのはなぜでしょう(^^;)
荷物をホテルに預けて、神保町へ。
実は探している本があるんです。
が、違う本を結局購入。
「復刊ドットコム奮闘記」です。結構おもしろそうでしたので。
そしてTAKANOでお茶しました♪
うーん、ここのスコーンと紅茶、相変わらず美味ですわ〜〜（＞＜）
で、厚生年金会館に戻ると、すでに人が並んでました。
今回、ホテルは会場の裏手のホテルの下のです。
いったん荷物を置こうかな、と思いましたが、グッズのためにそのまま並びました。
だって、今回は欲しいのがたくさんあったんですものっ。
あ、詳細はレポート書きますね。多分（おい）
楽しい舞台でしたわ。来て良かった！！！
2005/08/19(Fri)
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[ 明日は出発なのに ]
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今日は大量に買い物をしてきましたよ。
ツバサも出てましたしね〜。
しかし、やっぱり箱入りはゴツいですわね。
角で打ったら痛そうです。
2005/08/18(Thr)
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[ 平々凡々な ]
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一日でございました。
2005/08/17(Wed)
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[ 通勤時は ]
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めっきり人が減りました。
そして９月１日に一気に増えるんですよね(^^;)
今は余裕で座れますもの。
2005/08/16(Tue)
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[ お盆ですね。 ]
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会社は人が少ないです。
今年から夏休みが３日出来たので、休みやすくなったんですよ。
ラッキー♪
ちなみに、今すっごく暇です。
引き続き資料待ちなのです。
やるべきことは全てやってしまっているので。
仕方ないので、この日記書いてます（おい）
うちの課も、半数以下しかいませんものねぇ。電話も少ないですし。
ちょっとお勉強でもしようかなぁ。１０月くらいに試験があるんです。
といっても、範囲が広すぎて勉強のしようがなかったりするんですけどね。
帰ってから、あまりの暑さに溶けてました。
暑い〜〜。もう寝ます。
2005/08/15(Mon)
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[ 覚え書き ]
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今後見る予定の映画を書いておきます。
「XXX HOLiC 真夏ノ夜ノ夢／
ツバサ・クロニクル 鳥カゴの国の姫君」 ８月２０日公開
「容疑者 室井慎次」 ８月２７日公開
「奥さまは魔女」 ８月２７日公開
「チャーリーとチョコレート工場」 ９月１０日公開
「忍 SHINOBI」 ９月１７日公開
「この胸いっぱいの愛を」 １０月 ８日公開
「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」 １１月２６日公開
ＣＬＡＭＰさんのは、出来れば上京中にも見れたらいいなーと思ってます。これは２回見てもいいと思ってますので。
レイトショーになるかもしれませんけど。
だって、舞台挨拶するのはお昼の部なんですもの。
歌謡ショウの千秋楽とかぶっちゃうわっ。
「忍 −SHINOBI−」は、時は江戸初期。甲賀の後継者と伊賀の後継者が恋人同士なのに敵対するという、ロミオとジュリエット的なシチュエーションに負けたからです。
仲間由紀恵さんの凛とした美しさが素敵でしたの〜。
「チャーリーとチョコレート工場」は、原作読んだことないんですが、「パイレーツ・オブ・カリビアン」で海賊を演じたジョニー・デップが全然イメージの違う役をしていてびっくりしたのと、お話が面白そうだったからです。
予告編って、大切ですよね（しみじみ）
「奥さまは魔女」は、昔のドラマをまたリメイクするために主役を捜したら、イメージに合った女性が実は本物の魔女だった、という設定がいいなーと思いまして。ひとひねりしてあるのがグー。
こうして、見たい映画が増えるのですよ(^^;)
「この胸いっぱいの愛を」は梶尾真治さんの「クロノス・ジョウンターの伝説」を「黄泉がえり」の塩田監督が脚色したもの。ちょっと面白そうだったので。
しかし……本当にこんなに見れるのかしら（滝汗）
今度から身上調書の趣味欄に、映画鑑賞っていうのを付け加えるとしますわ（爆）
問題は、普通のラブ・ストーリーを見に行かないことかしら。
結局「世界の中心で愛を叫ぶ」も「今、会いにいきます」も見に行かなかったもの。
全く興味がなかったですからね(^^;)
こういうの、昔さんざん少女マンガで見た記憶があるからかもしれません。
そして、基本的にホラーと悲しいお話はパスなのです。
「星になった少年」も、こういう理由で見れないのさっ。
「ナルニア国物語」は………考え中です。
書店店頭で予告編を流しているんですけど、あんまりイメージと合わないっぽいので……(^^;)
ＣＧがかなりいまいちですの。
もうちょっとなんとかなんないのかしら……。ＣＧのキラキラ感がそのまんまなのです。
まあ、今後良くなる可能性もありますので、静観しますわ。
2005/08/14(Sun)
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[ 初盆なので ]
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母の実家に行きました。
そうです。どうせ夏コミには行けなかったのですよ。
行かねばならないときに行っておかないと、発言権はないのですから。
うちの母、長女なので(^^;)
なので、私が母方の従兄弟で一番上なのです。
ただ、従兄弟の子供たちがころころいて、親戚のおばちゃんたちに「結婚はまだ？」と聞かれて藪蛇になるのであんまり行きたくないんですけどね（苦笑）
従兄弟の子（男の子）がいろんなポーズを決めて見せてくれるんですが、ごめん、おばちゃん、特撮だろうということしか分からないよ（滝汗）
しかし、子供はちょっと見ない間に大きくなりますねぇ。
先日、友人Ｈとも話したのですが、この大量（本当に）の本と一緒にお嫁入りしなければならないので、なかなか条件が厳しいんですよ。
更に腐女子ですしねぇ。年に数回、上京してますし（核爆）
難しいところです。
ま、なるようにしかならないですわ。うん。
2005/08/13(Sat)
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[ 火の国祭り ]
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本日は夏祭りなので、人でいっぱいでした。
昨日も花火大会でしたので、浴衣のお嬢さんたちがいっぱいでしたけど。
最近、浴衣を着る人が増えたかしら。結構見るようになりましたし。
私も一週間後には着るけどね（笑）
目の保養でしたよ。
2005/08/12(Fri)
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[ のだめカンタービレＣＤブック ]
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のだめのＣＤブックが出たので、買ってきました〜。
個人的に、作中の音楽が聴けて嬉しかったです。
そうか、こんな感じなんですね。
有名どころしか分からないので………(^^;)
「亡き王女のためのパヴァーヌ」とかね。
イラストとかもついてました。
うーん、ＣＤ代として考えるなら、安いかしら。
2005/08/11(Thr)
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[ 妖怪大戦争 ]
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８月に入ってから既に３本目ですよ。
しかし、９月もたくさん見る予定ですので、さくさく見ないと見損ねてしまうのです！
……友人Ｈよ、再来週からも毎週お会いしましょう（核爆）
さて、今回はタイトルの映画を見て参りました。
おそらく夏休み子供映画祭り、という位置付けだろうという予測で臨みましたが、大当たりでした。
肩の力を抜いて鑑賞できる映画になってましたよ。
以下、ネタバレ感想を書きますので、嫌な方は見ないでくださいね。
弱虫で都会っ子の少年が、田舎のお祭りで麒麟送子に選ばれたことから、不思議な一夜を過ごすことになります。
このタダシ君役の神木隆之介君がすっごく可愛いんですよ！
両親が離婚して、姉のタタル（凄い名前ですよね…）は父親に、タダシ君は母親に引き取られ、鳥取の田舎へ移り住んでいるんですが、案の定、いじめられているのです。
まあ、これはある意味しょうがないんですよね。
私も転校生だったので分かるのですが、異質の者は受け入れにくいようですし、馴染むまで大変なんですよ。
いじめと言っても、今のような陰湿ないじめではないですよ。今の子たちのいじめはメディアで見る限り洒落になりませんものねぇ。
ともかく、いじめられっ子のタダシ君は、お祭りで麒麟送子に選ばれ、大天狗の山の洞窟まで聖剣を取りに行かなくてはならなくなります。
なんか獣道みたいなところを通ってましたが。
やっぱり怖くなって引き返すところが、らしかったですわ（笑）
で、ここから妖怪の姿が見えるようになるのです。
タダシに懐く犬なんだか猫なんだか分からない妖怪・スネコスリがとっても可愛いの。
スネコスリはぬいぐるみっぽかったですが、他の妖怪が凄いのなんのって！
制作者の気合いと愛情が込められているのがよく分かります。
特殊メイクと被り物とＣＧを駆使してますのよ。
さすが、プロデュースチーム「怪」ですわ！
ちなみにメンバーは水木しげる、荒俣宏、京極夏彦、宮部みゆきという豪華メンバーです。
更に、今回の敵は加藤保憲ですのよ！
ご存じない方の為に。
加藤保憲とは、荒俣さん著の「帝都物語」にて登場する魔人です。
実在しない、荒俣さんが創った人物ですのよ。
読んだ＆映画を見たのが遠い昔なので、いまいち覚えていないのですが、格好良かった記憶はあります（爆）
さて、タダシ君はこの加藤を倒す為に戦いに巻き込まれていくのですが、当然弱っちくって、聖剣に文字通り振り回されています。
加藤保憲に惚れて妖怪を裏切った鳥刺し妖女・アギは、妖怪と機械を融合させて造った機怪を指揮し、人間を襲ったり妖怪を捕まえたりします。
ちなみに今回の主要な女性妖怪は、かなり際どい衣装です。
アギなんて、何回もお着替えしますし。
うーん、ちょっと色っぽいところは男の子向けかしら？
雪女はちょい役ながら、すっごく美人でした♪
他の妖怪も、怖いっていうかコミカル？
加藤保徳役の豊川悦司さんは素敵でしたよ♪
タダシ君のちょっと呆けたおじいちゃん（菅原文太）もいい味出してました。
見所はやっぱり妖怪たちかしら。
パンフレットだか妖怪新聞だったかを見ていたら、熊本の妖怪で油すましを紹介していたのですけど、なんとお墓があるそうです。
妖怪にお墓って………。
友人Ｙ情報によると、本当かどうか分からないし、ひょっとしたら油すましのモデルの方のお墓かもしれないけど、最近見つかったんですって。
しかし、どうしてそういう情報を知っているのか、そっちの方が不思議ですわよ、友人Ｙ。冒頭に出てきた「件（くだん）」も一発で分かったらしいですし……。
私は「そういやこんな妖怪がいたような気がするけど、何だっけ？」としか思いませんでしたよ。
そうそう、重要なポイントを書いておかねば。
妖怪は戦いません。
そんなんでどうして勝てるのかは、見ていただけると分かるかと。
キーワードは「小豆」です（謎）
さりげに、エコロジカルなテーマにも触れてましてよ。
一応、続きもあるみたいなので、頑張って作って欲しいですわ。
興行成績次第でしょうから、皆さんもぜひ見に行ってみてくださいね。
次作もあるんなら、見に行きたいので（←超個人的）
2005/08/10(Wed)
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[ 腰湯 ]
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最近、たまに腰湯をするようになったので、母から肌が綺麗になったと言われました♪
時々行くサイトの管理人さん日記で知ったんですが、お通じもよくなるということで、早速本を購入。
「かわいいからだ―気持ちよくキレイになれる115の方法」
今のところ腰湯だけやってますが、確かに肌がつるつるになるような気がします。
やり方は、熱いお湯をへそくらいまで溜めて、５〜１５分、全身汗をかくまで入るだけ。
このためにわたくし、防水性ＣＤラジカセまで買いましたよ（笑）
リラックスすることが大切だそうです。
皇帝ペンギンのサントラも良かったけど、サクラ５のサントラはかなりグーでした（爆）
汗で老廃物が流れるので良いんですって。
普通の会社勤めですので、汗をかくことがあんまりないですからねぇ。
含み水をやると、更に汗が出やすくなって効果的です。
えーと、やり方は、スプーン一杯くらいの水を口に含み、３分ほどたったら吐き出してうがい、っていうのを繰り返すのです。
これは前からやってたんですが、唾液から毒素が抜けるのでお勧めですわよ。
サボると、とたんに吹き出物ができるんですもの(^^;)
お試し下さいませ。
ただ、万人に効くかどうかは保証できませんので、悪しからず。
2005/08/09(Tue)
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[ なんだか ]
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お仕事で右往左往してました。
勉強にはなりましたけどね。
まったく別ジャンルのお仕事をやっておりますので、まだ勝手が分からないのです。
頑張りますわ！！！
2005/08/08(Mon)
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[ 宇宙戦争 ]
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本日も映画を見に行きました。
見過ぎなようですが、今日は仕方ないのです。時間つぶしですわ。
えーと、タイトル通りのイメージで行くと肩すかしに合いますわね。
スター・ウォーズみたいなのかなーと思っていたらば、全然違いましたわ。
主なテーマは親子愛です。
離婚した妻から二人の子供たちを預かる父親、が主人公です。
その辺を頭に入れて行くと楽しめるかと。
ただ、疑問点は残りますけどね。
一応、最後に回答は提示されているのですが、かなり強引です(^^;)
舞台は現代なのかしら。
突然異星人から攻撃されて、人類は為すすべもなく殺されますので、お覚悟を。
この辺はあり得そうで、現実的でしたわねえ。
まあまあ楽しかったと思いますわ。
2005/08/07(Sun)
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[ 久しぶりに ]
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更新しました。
………リンクも見直さないといけないんですが。
次の週末かしらねぇ……って、初盆だから無理か（核爆）
2005/08/06(Sat)
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[ 皇帝ペンギン ]
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今日も映画を見に行ってきました(^^;)
珍しく、ドキュメンタリーですわよ。
こういう映画を見に行くのは初めてかも知れませんわね。
南極の皇帝ペンギンの映画です。
映画館の入り口に置いてある等身大ぬいぐるみの可愛さに負けたのです。
もう、すっごく可愛いの〜（＞＜）
ただ、大自然はすさまじく過酷です。
以下ネタバレ感想を書きますので、見たくない方は反転しないでくださいね。
この映画は皇帝ペンギンの繁殖から巣立ちまでを描いています。
といっても、巣は作らないんですけどね。
南極の気温は−４０度です。
止まったままだと凍って死に直結っぽいですわよ（滝汗）
どうして冬に子供を作るかというと、南極は氷に覆われてます。
地面が割れたりしては、おちおち卵も産めませんわよねぇ。
夏の間にたくさん魚を食べて栄養を蓄え、繁殖期に臨むようです。
繁殖場所も限られていて、氷が厚くて風を遮る絶壁がある谷で産みます。
ただ、そこは獲物のいる海から遠く離れた場所なので、行くのに２０日くらいかかってますわよ。
そう、よちよち歩いたり、腹這いになって滑ったりして移動してました。
皇帝ペンギンって120cmくらいあるんですが、眼が黒目がちで可愛いの〜〜（＞＜）
川が海に向かって大きな流れになるように、ペンギンの群も繁殖場所へ向かうのです。
地形も変わるのに、星と太陽の位置と磁気でたどり着くっていうのですから凄いですよねぇ。
ただ、迷子になったペンギンは、白い世界に覆われてしまうそうです………。
映画見ていて、ペンギンのオスメスの区別つかないなぁ、と思っていたら、ペンギンたちにも区別がつかないのでダンスや鳴き声で示すのだそうです(^^;)
愛のダンスやスキンシップで親密度を深めるそうな。
なんだかねぇ、ほのぼのっていうか、見ていて心が温かくなる光景でした。
皇帝ペンギンは一夫一婦制で、一冬中はそのカップルで固定されるんですって。
しかも卵は１個しか産まないそうで。
オスが少ないので、メスたちがオスをめぐって羽でバシバシと叩き合うさまに、なんとも言えない気持ちになりました…。
ちなみに、オスは見てるだけです（笑）
更に、オスはなんと１２０日間絶食するんですよ！！！
ほんっとに何にも食べないっていうか食べられないんです。びっくり。
何しろエサは厚い氷の下。海までは遠いですし。
メスが卵を産んでからが山場その１です。
卵産むまでで体重が半分まで減るので、食事に行かないといけないのですが、そのためには卵をオスに渡さなければなりません。
何しろ気温はマイナス４０度。
外気に触れられるのは数秒までなんですって。
卵は足の上に載せ、足下まで下がった腹の皮で覆って温めるのですが、ダンスのように上手くタイミングを合わせてオスに渡すのです。
が、合わないとたちまち凍ってひび割れが………。
マイナス４０度の世界って…………。
メスが海へ食事に行っている間、オスは卵を温めます。
しかし、季節は真冬。時にはマイナス７０度になるそうな(--;)
更にブリザードが吹き付けるため、ペンギンたちは身を寄せ合い、押しくらまんじゅうしながら耐えてました。
その間、やっぱり凍っちゃうペンギンもいるんですよ。
メスは卵から雛が孵るまでに戻ってオスと交代します。
オスも限界まで温めてますが、ここまで、というところで卵を捨てて海へ食事に行くそうです。でないと、死んじゃいますから。
雛は孵ってから少しの間は卵の栄養で生きてますが、親からエサをもらわないと死んでしまうのだそうです。
雛もよわよわなので、しばらく親の足の下で育ってるんですが、もうこの雛がかわいくって。
自然って容赦ないな、としみじみ思いながら子ペンギンにめろめろになってました。
ちょっとでも寒さに負けると死んじゃうんですよ〜。
ほんっと、強くないと生きていけないですわね。ある意味公平ですわ。
結局、生まれた卵の半分しか大人にならないんですって。
長くなっちゃったのでこの辺で切ります。
南極なんて遠い世界だと思っていたら大間違い。
人間の生活がペンギンにも影響していることが良く分かる映画でした。
地球は一つですものね。
………温暖化で氷が溶け、繁殖出来る場所が減ったらね。
ともかく、ペンギンがお好きならお勧めです。
合間に入る歌も可愛くて素敵でしたので、ついサントラを買ってしまいましたわ♪
エミリー・シモンというフレンチ・ポップスの人が作詞作曲を担当していて、ほんっと透明で可愛い声を聞かせてくれるんですよ。
ただ、歌詞の内容は対訳を読む限り割とハードです(^^;)
2005/08/05(Fri)
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[ 暑い！！！ ]
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体温より暑いってどういう暑さでしょうねぇ。
なんだか、確実に毎年平均気温は上がってますわね。
どうなっちゃうんでしょうねぇ、地球は。
頑張ってリサイクルな社会を目指すしかないんですが。
便利な生活と環境破壊は比例してますもの。
とりあえず、身近に出来ることからやるしかないですわね。
2005/08/04(Thr)
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[ えーと ]
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女性って大変です。
一応、今回は隠します。
私、実は月一のやつの痛みが酷い方でして、今日も倒れてました。
軽いときと重い時があるのです。
普通の腹痛とは違うんですよね。血は足りないし。
こういうとき、女性は怒りやすくなってますので、男性諸氏はそっと見守ってやってください。
触らぬなんとかに祟りなしともいいますしね（おい）
ほんと、川原泉さんのマンガじゃないけど、半分くらいタダで上げますわよ。
ううう、痛いよぅ（涙）
明日は復活してます。
2005/08/03(Wed)
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[ 絵本からうまれたおいしいレシピ ]
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本日はたくさん本を買ってきたんですが、その中の１冊をご紹介。
えーと、詳しくはここ。
先日買った活字倶楽部という本の雑誌に載っていたんですよ。
タイトル通り、「グリとグラ」のカステラとか「ちびくろさんぼ」（復刊万歳！！！）のホットケーキとか、ハイジの白パンとか！
探しまくって中身を見て、やっぱり負けて買ってしまいました（爆）
ちょっと作ってみようかな〜、と思いましたよ。
でも、きび糖なんてどこに売っているのかしら(^^;)
三温糖でも代用可かしらねぇ。
もうちょっとよく読んでみましょう。
2005/08/01(Mon)
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